09/09/01: ヒロポンのオキラクデザイン DTP SCHOOL 【7時間目】

ナイスな写真とキャッチーな文章で素材は完璧!
レイアウトのラフも決まった!
でも、どんな文字組みしたら、かっちょよくなるのかを知らなかったら意味ナイぢゃ〜ん。
レイアウトのラフも決まった!
でも、どんな文字組みしたら、かっちょよくなるのかを知らなかったら意味ナイぢゃ〜ん。
●カフェメニュー例( ゴシック体でクールにキメる!)

ゴシック体、サンセリフ系でクールなヤング向きの書体をチョイスしてみたよ。
書体を変えるだけでイメージが変わるから、下のできあがりと次のページのできあがりを見比べてみてねぇ〜。

●カフェメニュー例 (2 明朝体で上品にまとめる!)

明朝体、セリフ系でフランス料理のメニューのように(?)、上品な仕上がりにしてみたよ。メニューを広げた時に感じる格調の高さに思わず酔いしれてしまう(ごめーん言いすぎた)。

●書体の字形あれこれ
書体の要素
書体の分類

欧文と和文ではエレメント(字形の構成要素)が異なるんだよぉー。
書体を大きく分類すると、欧文は「セリフ体」と「サンセリフ体」(セリフなし)の2系統に分類され、さらにローマン体、トラディショナル体、オールドフェイス体などの分類になるよ。和文は明朝体、ゴシック体、楷書体、隷書体、行書体などの系統にわかれマース。
明朝体は縦線が太く、横線が細いのが特徴で、三角形のうろこ(セリフ)がつくよ。欧文のセリフ体に当たるよね。ゴシック体は線の太さが均一で、力強い感じがするよ。ほかにも新書体と呼ばれる装飾書体もあるんだよぉ。
しっかり文字の形を見極めて、使いこなそーねぇ〜。

●シンプルなカフェメニューを作る!

タイプフェイスの基礎知識をおさえたら、実践あるのみぃ〜。今回はカフェのメニューを作っちゃっいまシタぁ。
まずオーナーとじっくりミーティングして、お店のコンセプト、どんな雰囲気に仕上げたいかなど、ご要望をお聞きして方向性を決めていくよっ。
作業としては、全体のイメージを固めて、欧文・和文はどの書体を使うかを決めマース。カフェのロゴの書体は「Arial BlackRegular」を使用しているから、欧文はロゴの存在を引き立てるような書体をチョイスしなくちゃならないね。
メニューの基本は、余白の扱いを計算して、行間をしっかり取って読みやすくすることだねぇー。値段はメニュー名と異なる書体を選ぶと、わかりやすくお客さんに親切だよね。
とにかく書体のエレメントをいかした、シンプルな構成にしていこーねー!
まずオーナーとじっくりミーティングして、お店のコンセプト、どんな雰囲気に仕上げたいかなど、ご要望をお聞きして方向性を決めていくよっ。
作業としては、全体のイメージを固めて、欧文・和文はどの書体を使うかを決めマース。カフェのロゴの書体は「Arial BlackRegular」を使用しているから、欧文はロゴの存在を引き立てるような書体をチョイスしなくちゃならないね。
メニューの基本は、余白の扱いを計算して、行間をしっかり取って読みやすくすることだねぇー。値段はメニュー名と異なる書体を選ぶと、わかりやすくお客さんに親切だよね。
とにかく書体のエレメントをいかした、シンプルな構成にしていこーねー!
■ お店の調査開始


●文字組みのポイント
ベースラインを揃えてツメる!

書体には文字幅などの固有の情報があってね、欧文はいくつかの基準によってフォントのデザインが決められているけど、和文は仮想ボディ内に配置するだけで、欧文のように細かい定義はないんだー。
だから読みやすくするために、文字ツメが必要になってくるだよねぇ。
また、和文と欧文を混ぜて配置したときには、そのままだと欧文の小文字はベースライン下にはみ出す部分があるから、書体によって気になる場合は、欧文のサイズをやや大きくして、ベースラインをそろえなくちゃイケないんだよぉー。
だから読みやすくするために、文字ツメが必要になってくるだよねぇ。
また、和文と欧文を混ぜて配置したときには、そのままだと欧文の小文字はベースライン下にはみ出す部分があるから、書体によって気になる場合は、欧文のサイズをやや大きくして、ベースラインをそろえなくちゃイケないんだよぉー。

●文字組みをマスターしよう!
Adobe InDesign 文字組み徹底攻略ガイド【第2版】
Adobe InDesignの文字組み設定のすべてがギュっと一冊に!
「本気できれいな文字組みを作りたいけどやさしく解説した本がない」という声を受けて書籍化し、好評をいただいた前版からCS3に完全対応させ、第二版として再登場!
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2,730円(税込)/A5変型/272ページ/2007年07月31日発売/978-4-86267-016-8
雑誌デザイン虎の巻
DTPWORLD誌上で人気を博した連載「文字組み虎の巻」をベースに、新規記事を加えて書籍化しました(DTPWORLDアーカイブスシリーズ)。実際の雑誌をサンプルに、文字組みや版面設計の方法をわかりやすく伝授します。“なんとなく”や“感覚的に”ではなく、媒体のコンセプトや編集方針から、デザインを導き出すノウハウが詰まった1冊です。
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2,415円(税込)/B5変型/158ページ/2009年6月10日発売/978-4-86267-060-1
●フォントの見本帳ならコレ!
フォントスタイルブック2009
国内最大級の書体見本帳「2009年度版」がついに登場!発売中の書体から開発中の新書体まで約3,200書体を掲載。巻頭には、眺めて文字が選べる「ビジュアルインデックス」を新掲載。検索性もアップした本書で、紙にもWebにも映像にもデザインの幅が広がります。
国内最大級の書体見本帳「2009年度版」がついに登場!発売中の書体から開発中の新書体まで約3,200書体を掲載。巻頭には、眺めて文字が選べる「ビジュアルインデックス」を新掲載。検索性もアップした本書で、紙にもWebにも映像にもデザインの幅が広がります。
3,360円(税込)/A4変型/512ページ/2009年2月2日発売/978-4-86267-046-5
●一緒に読むと効果倍増!
レイアウトデザインのルール
レイアウトスタイルブックシリーズが、エディトリアルデザインの入門書として大幅リニューアル!
女性誌、男性誌、ホビー誌など多彩なジャンルから優れたデザインのページを抽出。各ページのデザインテクニックを解説しました。
最新の雑誌レイアウトから、レイアウトテクニックまでもがこれ一冊で手に入る、とっても実用的な書籍です。
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2,940円(税込)/A4変型/144ページ/2008年2月5日発売/978-4-86267-024-3
配色デザインのルール
第一線で活躍するプロデザイナーの配色アイデアとノウハウがギッシリ! 全417点の実例から、著名雑誌やWebサイトに隠された、実際に実践されている配色のセオリーをまとめた一冊です。色の選び方がわからない、アイデアが湧かない、マンネリを解消したいなど、そんな配色の悩みを抱える人の”困った”をスッキリ解消します。
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2,940円(税込)/A4変型/144ページ/2008年10月1日発売/978-4-86267-036-6
●DTPWORLD連載「ヒロポンのレイアウト学園」を読みたい方はこちらをチェック!

