内容
即効&万能テクスチャ
こだわりの実用的なデータ仕様
テレビやゲームをはじめとする映像はHD時代に突入し、CG制作者はこれまで以上にテクスチャでの表現力が求められるようになってきました。しかしながら、実制作での使用に耐えうる種類とデータ仕様を備えたテクスチャ素材や、その作り方をきちんと解説した参考書はほとんど見当たらないのが現状です。
本書ではプロの手によって、現場で求められている素材を55個厳選して6つのカテゴリーに分類し、それらの制作テクニックの解説を行い、さらにそれらのテクスチャをフリー素材として提供しています。材質の選定に際しては、ゲームなどのエンターテインメント向けと建築やプロダクト向けの両方に役立つものを選びました。
解説では、元素材をPhotoshopで一から作成する方法、市販のフリー素材や撮影素材などの元素材から加工していく方法、またループ素材の作り方やアレンジの仕方にまで言及しています。提供するテクスチャのフリー素材は実用的なデータ仕様にこだわり、調整レイヤーなどを含んだPSDを1,024×1,024ピクセルで作成しました。そのまま使うもよし、加工して使うもよし、お仕事でもプライベートでも自由にお役立てください。
CHAPTER01「建築」
床材、壁材、屋根材など、主に建築物で使われる素材について解説しています。ページ冒頭では使用する機能や制作難易度も示してあります。
CHAPTER02「自然」
土や石など、自然の風景でよく見られる素材を扱った章です。ループさせて使うことの多い空の素材は、昼間・夕方・夜があります。
CHAPTER03「植物」
準備するのに手間がかかる植物は、木や芝生などを取り揃えました。データにはバンプマップやアルファマップ等も同時収録しています。
CHAPTER04「金属」
サビなどの金属の変化した質感や、鉄サクなどの金属部材を扱っています。以降の章では生物、その他(布地など)と続いていきます。