目を惹きつける本は
どのようにして生まれてくるのか?

ブックデザインには、デザイナーの仕掛けと
智恵が凝縮されています。いろんな紙を使ったり、
特殊な加工や印刷を使ってみたり。
ただ斬新なだけではなく、本のコンセプトを読み
とりながら、また長期間の保存にも耐えられるような
造りも意識し、アレコレ考えて本が造られます。
そんな優れた本はどうやって造られているのか、
加工技術や紙についての紹介から、ブックデザイナーの
デザインコンセプトやその制作工程についてなど、
装丁・造本について、あらゆることを解説した専門誌が
2003年9月26日に発売です。

B5判/160頁
定価:2,100円(税込)
2003年9月26日発売

COVER STORY
「シーク」というオフセット印刷用の透明フィルムを
使用し、そこにスミ文字でタイ トルや特集内容などを
いれて立体感を出している。その下に刷った本は、
束見本を30 冊つくり撮影して合成したもの。



お問い合わせ
発行・発売(株)ボーンデジタル
Emailsales@borndigital.co.jp

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お詫びと訂正
DTPWORLD別冊 BOOK DESIGN vol.1内に間違いがありました。
訂正し、関係者の皆さま、読者の皆さまにお詫び申し上げます。
BOOK DESIGN編集長 津田淳子
P.027 左上『よしもとばなな「ムーンライト・シャドウ」』のクレジット内
(誤)朝日新聞社
(正)朝日出版社
 
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ジャケットや表紙にはおもしろい用紙を使用したり、
特色を使った印刷、箔押しや特殊印刷などの様々な加工を行なうことがある。
ブックデザイナーは、本が売れないといわれる中、より細心の注意をはらって
コストと効果を的確に判断しながら本を設計していかなければならない。
第1特集では、擬音語をキーワードに、さまざまな特殊印刷や加工など
マテリアルで目立たせている本を徹底的に紹介。
どんな工夫とアイデアで作っているのかを大公開だ!

2人のデザイナーが手がけた、
心にひっかかる装丁造本作品をドドーンと紹介


祖父江慎さん(cozfish)
未曾有のアイデアで読者を圧倒する、祖父江慎さんのブックデザイン剛速球


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美しい装丁を数多く手がける
池田進吾さんのブックデザイン。

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