CGWORLD 2008年06月号


第1特集:立体力を養うモデリング術


第2特集:映画『少林少女』完全メイキング




こんにちは。CGWORLD編集部の渡辺です。
最近僕は、テレビの新番組のチェックに忙しい日々を過ごしていますが、
あるドラマで昔住んでいた土地が舞台になっていて、
何だが懐かしい気持ちになりました。
それだけで観る動機になってしまうので、テレビってやっぱり面白いですね。

第1特集のテーマは「モデリング」。
この春新たにCGを学び始めた方には特に必見です!

モデリングを始める際にもっとも気をつけなければならないことは何でしょう。
初心者の場合、どこから作ればいいのか悩むことが多いと思いますが、
まず頭に入れなければならないことが、
個々のパーツではなく、全体での形状とバランスです。
そこで本特集では、まず立体をどのように捉えて、
その後にポリゴンでどう作っていくかを丁寧に解説していきます。

今回TIPSで紹介するのは、人体と飛行機の作り方。
共に立体をどう捉えるかという部分から解説していきますが、
ひとえに立体を捉えると言っても、人体とメカでは作業に違いが出てきます。
そうした違いも覚えておくと良いでしょう。

また、モデルの精度を上げるのは、細かい部分の作り込みですが、
人体の場合、特に顔は非常にデリケートな作業が必要とされます。
瞼、鼻、耳などパーツ別に制作方法を解説した記事も準備していますので、
ぜひご覧になっていただければ!


第2特集は、『少林少女』のメイキング大特集です。

香港映画『少林サッカー』を企画の発端とした本作品ですが、
プロデューサーには『踊る大捜査線』シリーズの亀山千広氏、
監督には本広克行という、まさにヒットメーカーがタッグを組んだ話題作。
本広克行監督のインタビューをはじめ、
大半のVFXを手掛けたオムニバス・ジャパンによる各セクションのメイキングを、
どーんと16ページで紹介します。

見どころは……
CG制作に使用されたオムニバス・ジャパン自社ツールの紹介、
各シーンのメイキングに、コンポジット……、とここでは語りきれません。
ぜひ劇場公開中の映画ともにお楽しみください。

その他、東京国際アニメフェアのイベントレポート、
TVアニメーション『マクロスF(フロンティア)』
OVA『星の海のアムリ』、映画『紀元前1万年』など、
旬な情報を盛りだくさんでお届けします。

では、今月号もよろしくお願いします。

CGWORLD編集部 渡辺





第1特集立体力を養うモデリング術
第2特集映画『少林少女』完全メイキング


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