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「デザインの基礎 3分間講座」へようこそ



~「ショップの案内状デザイン」デザインの基礎篇~

のぞみ先生

【配色ルールの基礎を知る ~後篇~】




キーンコーンカーンコーン・・・

【登場人物】

ヒョウタ

ウサコ

ピョンキチ



みどりの村の、とある学校。
のどかな水曜日のお昼過ぎに、デザインの授業が行われます。

前回の授業では、ウサコちゃんのつくった「リラクゼーションサロンの案内状」から、
配色をするときのポイントについて勉強していきました。
3時間目の授業(配色ルールの基礎を知る ~前篇~)を確認する>>>
2時間目の授業(優先順位をつけてレイアウトする/要素をそろえる)を確認する>>>
1時間目の授業(素材を使って自由にレイアウトしてみる)を確認する>>>
今日は、配色をするときに、注意する点について考え、さらに配色について理解を深めていきましょう!

それでは、今日ものぞみ先生と、学校の愉快な仲間たちと一緒に、
みなさんもデザインの基本を勉強しましょう♪

それでは、今日の授業のはじまりはじまり~。

「デザインの基礎 3分間講座」へようこそ



~「ショップの案内状デザイン」デザインの基礎篇~

のぞみ先生

【配色ルールの基礎を知る ~後篇~】




キーンコーンカーンコーン・・・

【登場人物】

ヒョウタ

ウサコ

ピョンキチ



みどりの村の、とある学校。
のどかな水曜日のお昼過ぎに、デザインの授業が行われます。

前回の授業では、ウサコちゃんのつくった「リラクゼーションサロンの案内状」から、
配色をするときのポイントについて勉強していきました。
3時間目の授業(配色ルールの基礎を知る ~前篇~)を確認する>>>
2時間目の授業(優先順位をつけてレイアウトする/要素をそろえる)を確認する>>>
1時間目の授業(素材を使って自由にレイアウトしてみる)を確認する>>>
今日は、配色をするときに、注意する点について考え、さらに配色について理解を深めていきましょう!

それでは、今日ものぞみ先生と、学校の愉快な仲間たちと一緒に、
みなさんもデザインの基本を勉強しましょう♪

それでは、今日の授業のはじまりはじまり~。



「は~い、みなさんこんにちは! 前回の授業では、配色をするときのポイントについて勉強してきましたね。今日は、配色をするときに気をつけなければならない点を勉強していきましょう。」

※前回の授業を確認したい方はこちら! [3時間目の授業]



色使いに関する注意点



「前回は、季節感を出したり、男性的・女性的なイメージの色を使ったりと、いろいろ勉強してきましたが、実は、色を使うときに注意しなければならないポイントがあるのです。例えば、色の組み合わせによっては、文字が読みづらくなる、目がチカチカする…などの現象が起こることもあるのです。」



「え~!? そうなんですか?」

「それでは、色を使うとき、どんなことに注意して使っていけばよいかを知っておきましょう!」



● 色の明暗


「例えば、下の例を見てみてください。左の図は、文字が問題なく読めますが、右の図だと少し読み取りづらく感じませんか? そうです、地色と文字色の明暗の差が小さいと、文字が読みづらくなってしまうのです。文字色が濃い場合は、地色はできるだけ薄くしましょう。」



  

「逆に、下の例のように、文字色が薄い場合は地色は濃い方が読みやすいですね」

  

● 補色・ハレーション



「皆さんは、補色とか、ハレーションという言葉を聞いたことがありますか? デザインをするときは、地色と文字色を補色の関係にならないように注意することが多いでのす。それでは、まず補色から見ていきましょう!」


【補色図】
※補色とは、正反対にある位置の色同士の関係を示します。


「上の図からもわかるように、補色とは、正反対にある位置の色同士の関係のことをいいます。補色関係にある2色を地色と文字色に使用すると、目がチカチカすることがあります。これをハレーションを起こすといいます。ハレーションが起こると読みづらものになってしまいますので、注意しましょう。


  
  


● カスレ(薄い色を使用するとき)


「薄くて淡い色も、よくデザインに使用されますね。しかし、小さい文字や細い線に薄い色を使用すると、文字や罫線がかすれてプリントされてしまうことがあります。これは、カラープリンタや印刷物が細かい点で色を表現しているので、プリントするときその点が非常に小さくなってしまうためです。同じ理由で、白い文字や白い罫線を使うとき、地色をあまり薄くしすぎないよう注意しましょう。」


【カスレ例】




● 目立たせるテクニック/目立たせないテクニック


「レイアウトをするとき、慣れないうちは強い色を使いすぎることが多いようです。しかし、レイアウトの全てに注目させようとすると、どこから見ればいいのか分からない、読みづらい紙面になりがちです。『ここは、優先順位が低く、目立たなくていい』という部分は控えめな色使いにするよう心がけましょう。」


【写真を目立たせるために周囲を控えめにする】
  
【読めなくていい文字を薄くする】
  



「皆さん、色を使うときの注意点が分かりましたか!?」

「は~い」



今回の授業のポイント


●色の明暗や、補色の関係に気を付ける。

●薄い色を使うときは、印刷のカスレに注意する。




「では、本日の授業はここまで! 次回は、ピョンキチくんの作品から、デザインにメリハリを付けることを考えていきましょう。」















色のことをもっと知りたい方は、こちらがオススメ!!
参考になりますよ。

  




※授業の内容は「DTP検定III種〈ビジネスDTP〉準拠
Microsoft(R) Word レイアウトデザイン ガイドブック」
を参考に行わせていただいております。






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