こんにちは、デジタルスケープの伊藤和博です!

今週から、イラストレーターのTipsです。


フォントのアウトライン化



イラストレーターで作ったデータをプリントする時、プリンタにフォント(文字)データが無くてプリントできない、ということがあるかと思います。

そんな時は、書式メニュー→アウトラインを作成を選択してみてください。




文字が図形のデータに変換されます。




こうすると、フォントが無くて出力できない、ということはなくなります。


孤立点



文字は使っていないのに、プリントするとフォントが無いというエラーがでて、プリントできない場合があります。

この場合、データの中に孤立点が含まれていますので注意しましょう。

孤立点は選択されていない状態では確認することができませんが、選択すると下記のようにアンカーポイントが選択された状態になります。




では、孤立点はなぜできるのでしょうか?

それは、文字ツールで文字を入力しようとして、ドキュメント内でクリックした後、文字を入力せずに他の動作をすると、クリックした箇所にできたアンカーポイントが孤立点となります。

この孤立点は、文字データとして扱われるので、文字は入力していないのに、文字データを含んだ状態になりますので注意が必要です。


孤立点を見つけるには、選択メニュー→オブジェクト→余分なポイントを選択します。




これで、全ての孤立点を選択することができます。




全ての孤立点が選択されたら、deleteキーで削除しておきましょう。





●四角形を描いている途中で、その作図中の四角形の位置を移動するには?
●オブジェクトを選択せずに、オブジェクトの色を変える方法
●描画中に、オブジェクトの大きさをルート2倍にする方法

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