こんにちは、デジタルスケープの伊藤和博です!

本日は、知っているようで実はあいまいな人も多い!?
Photoshopの機能、レイヤーの不透明度の設定についてお話します。


不透明度の設定


Photoshopの魅力的な表現方法の中の一つに、「不透明度」の設定があります。

不透明度の設定は、レイヤーパネルの右上から行いますよね。

   

レイヤーパネルの右上にある「不透明度」から設定を行うと、ドロップシャドウなどのレイヤースタイルも含めて全て半透明になります。



それでは、レイヤーのみに不透明度を設定し、レイヤースタイルには不透明度を適用したくない場合は、どのように設定を行えばよいのでしょうか?

その場合は、レイヤーパネルの「塗り」の設定で不透明度の調整を行います。





また、レイヤーではなく、レイヤースタイルに不透明度を設定する場合は、レイヤースタイルのウインドウで設定します。

レイヤースタイルのウインドウは、レイヤースタイルを設定したいレイヤーをダブルクリックすると表示されます。





なお、Photoshop CS2以前では、不透明度50%未満のレイヤーは、移動ツールのレイヤーの自動選択でレイヤーを感知しなくなります。

その場合は、あらかじめ移動したレイヤーをレイヤーパネルで選択しておき、command【Winはctrl】+ドラッグすると移動することができるようになります。

CS3以降は、不透明度50%未満のレイヤーも、移動ツールで感知するようになりました。


皆さんも、ぜひ不透明度を使いこなして、さらに作品を充実させていきましょうね!


●OPENGL対応のPCで、画像の上でズームツールを長押しすると、どうなる?
●ドーナツのようなマスクを切る時は、何マスクの中に何マスクを入れる?
●水平に引いたルーラーガイドを、1クリックで垂直にする方法

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