DTP&印刷の基礎知識から最新情報を完全網羅!

カラー図解 DTP&印刷スーパーしくみ事典 2009年度版

これだけは知っておきたい最新キーワードから基礎知識、現場で役立つテクニカルな知識までを詳細解説。2009年度版は、ますますデジタル化するワークフローを軸に、生産性を向上させるためのDTP&印刷のノウハウが理解できる1冊になっています。

定価 3,520円(税込)
判型 A4変型
総ページ数 360
発売日 2009年2月2日
ISBN 978-4-86267-045-8

イメージ:カラー図解 DTP&印刷スーパーしくみ事典 2009年度版

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DTP&印刷スーパーしくみ事典 2010年度版発売決定!

誌面を一新し、電子コンテンツ制作とビジネス事例、ユニバーサルデザイン、XMLと自動組版、著作権、デジタルサイネージなど、最新のキーワードも盛り込んだ最新版、ついに発売決定!

今年のテーマは「効率化」

2009年度版のテーマは
 「作業の効率化と生産性向上のための知識を身につける」
ますますデジタル化するワークフローを軸に、生産性を向上させるための
DTPと印刷のノウハウが理解できる1冊になっています。

もちろん、これだけは知っておきたい最新キーワードから基礎知識、現場で
役立つテクニカルな知識までを、完全カラー図解で詳細解説しています。

専門学校や印刷会社、出版社、広告会社などの皆様にお役立ていただける
情報が満載! 作業の効率と確実性がアップすること間違いなしです!


豊富な図解で分りやすく解説

DTP・印刷の仕事に欠かせない、機械や技術のしくみを完全カラー図解で分りやすく解説しています。

最新情報もチェック

昨年版と比較して、半分以上のベージを刷新しました。Adobe Creative Suite4やFlash SSD、iPhoneなど、最新のキーワードもチェックできます。

デジタルから印刷までこれ一冊でOK

コンピュータの基礎知識からネットワーク、フォント、レイアウト、印刷、製本といった、DTP・印刷にまつわる入力から出力まで、この一冊にギュッと凝縮しています。

資料編がダウンロード特典として登場!

巻末掲載で毎年ご好評頂いていた「資料編」が、今年度版はダウンロード特典として登場! パソコン上で確認したり、必要なページだけプリントアウトしたりでき、便利になりました。ご購入いただいたご本人様だけの特典です。

1章

印刷物とDTP

DTP&印刷の最新動向


印刷側では、印刷技術の進歩によるスキルレスでの人件費削減、印刷工程の数値による標準化など、仕事の効率化と生産性向上がますます求められている。ここではDTPと印刷に関わる最新動向が概観できるように、トピックやキーワードなどをまとめてみた

  • DTPの登場と進化
  • DTPに必要な制作環境
  • DTP&印刷の最新動向
  • BOOK GUIDE

2章

ハードウェア

    Flash SSDのしくみ


    パソコンのスピードが確実に向上する、Flash SSDという外部記憶装置の普及が始まっている。ハードディスクと異なり、データの読み書きに物理的な動作を伴わないためとくにランダムアクセスが高速なのが特徴で、OSの起動やアプリケーションソフトの処理速度がアップする。また、消費電力が低く、振動や衝撃にも強いことから、ノート型パソコンにとくに適しているといえる。

    • パソコンの基本的な構成要素
    • OSの機能と役割
    • Macプラットフォームの現在
    • Windowsプラットフォームの現在
    • CPUのしくみ
    • メモリのしくみ
    • ハードディスクのしくみ
    • Flash SSDのしくみ
    • 液晶ディスプレイのしくみ
    • キーボードのしくみ
    • ポインティングデバイスのしくみ
    • インターフェイスの種類
    • 電子パーパーのしくみ
    • iPhone 3Gのしくみ
    • 光学ドライブのしくみ
    • PRODUCT GUIDE

    3章

    ネットワーク/インターネット

      Webブラウジングのしくみ


      WebサーバとWebクライアント(Webブラウザなど)はHTTPやHTTPSプロトコルを使って通信を行う。クライアント(Webブラウザなど)から要求(リクエスト)がWebサーバに送られ、サーバがそのリクエストに答えて指定された情報(レスポンス)を送信するという形だ。

      • ローカルエリアネットワークのしくみ
      • LAN内サーバのしくみ
      • LANとインターネットをつなぐしくみ
      • ワイヤレスネットワーク(無線LAN)のしくみ
      • インターネットのしくみ
      • サーバを公開するしくみ
      • Webブラウジングのしくみ
      • Webコンテンツのしくみ
      • 電子メールのしくみ
      • ウイルス対策のしくみ
      • ファイル圧縮と展開のしくみ
      • PRODUCT GUIDE

      4章

      カラーマネージメント

        印刷シミュレーションを行う方法


        DTPのコンテンツを作成する場合、モニタや手持ちのプリンタで印刷の仕上がりを予測するということは非常に重要だ。キャリブレーションだけでは、デバイス個々の色再現性の違いのすべてを吸収することはできない。そこでデバイスごとのプロファイルの作成ということが重要になってくる。プロファイルを利用して画面表示をしたり、プリントアウトをすることにより、画像本来の色を忠実に再現できるようになる。

        • 色を数値で表すしくみ
        • カラーマネージメントのしくみ
        • 印刷シミュレーションを行う方法
        • アプリケーションのカラー設定
        • プロファイルのしくみ
        • PRODUCT GUIDE

        5章

        デジタル画像

          Photoshop CS4の新機能


          08年末に登場したPhotoshop CS4。Windows版では64bit OSに対応したがMacintosh版の64bit化は次バージョンになるなど、大きな改革はないものの、「あると便利」や「こうなってほしかった」といった細かな部分のブラッシュアップがなされ、さらに便利なグラフィックソフトへと進化している。ここではそのPhotoshop CS4の新機能、進化した機能の中でもDTPユーザーにとってありがたい機能を紹介していこう。

          • ビットマップ画像の基礎知識
          • デジタルデータへの変換?スキャナのしくみ
          • フイルム式カメラのしくみ
          • デジタルカメラのしくみ
          • RAW画像と現像ソフト
          • 画像補正の基礎知識
          • Photoshopの機能と特徴
          • Photoshop CS4の新機能
          • ベクトル画像の基礎知識
          • Illustratorの特徴と用途
          • Illustratorの基本機能と効果
          • Illustrator CS4の新機能
          • PRODUCT GUIDE

          6章

          文字とフォント

            文字の大きさを示す単位と変形


            DTPで使っている文字や記号の大きさを正確に表す単位は、写植や活版の時代に生まれた。ミリメートル法に基づいた「級数」と「ポイント」は活版時代に、文字の送りを表す「H(歯)」や文字の幅を変えて文字の大きさを変える方法は写植機の登場とともに生まれたものだ。DTPポイントは、PostScriptポイント、 コンピュータポイントと呼ばれ、DTPではこのサイズが標準となっており、活字のポイントとはサイズが異なるということを覚えておこう。

            • 活字・活版のしくみ
            • 写真植字と電算写植のしくみ
            • 書体デザインの要素
            • 書体デザインの分類と系統
            • 文字の大きさを示す単位と変形
            • さまざまな文字コード
            • JIS2004に対応したVistaとLeopard
            • フォントの分類と名称
            • フォントファイルの表示と構成
            • CIDフォントとOpenTypeフォントのしくみ
            • Mac OS Xのフォントの表示・出力と管理
            • フォント形式による機能比較
            • 外字とフォントの作成
            • SING外字ソリューションのしくみ
            • PRODUCT GUIDE

            7章

            組版・レイアウト

              レイアウトにおける色の考え方


              色は、人間の視覚や心理に働きかける非常に強い力を持っている。また、人は色に対して何らかの具体的なイメージを持っており、色を見ることで感情や事象などを想起することがある。たとえば、「赤=情熱」、「緑=環境」といった具合にである。人の視覚や心理に影響を与える色の性質を生かすと、レイアウトの印象も大きく変えることができる。

              • DTP制作物の構成要素と名称
              • レイアウトにおける写真・文字の考え方
              • レイアウトにおける色の考え方
              • 版面設計の基礎知識
              • レイアウトソフトの役割と機能
              • 日本語組版の基礎知識
              • XMLと自動組版
              • PRODUCT GUIDE

              8章

              制作環境と互換性

                Macハードウェアの現在と互換性


                Macとはアップル社が発売するパソコン製品の総称だ。2006年、パソコンの頭脳とも言えるCPUをそれまで採用していたPowerPCとはまったく異なるインテル製CPUに切り替えた。劇的な変更であるにも関わらず、OSの互換機能のおかげで、さほど大きな問題にならずにスムーズな移行が実現している。高速で低消費電力なインテルCPUへの移行で、いまなら大半のDTP関係の作業はコンシューマー向け製品でもかなり快適にこなすことができる。ここでは過去のOSとの互換性という視点からMac最新ハードにいたる仕様の変化を総ざらいする。

                • 旧Mac OSとMac OS Xの連携、移行
                • Macハードウェアの現在と互換性
                • Photoshopのバージョン間の互換性
                • Illustratorのバージョン間での互換性
                • InDesignのバージョン間の互換性
                • QuarkXPessのバージョン間の互換性
                • 記号類の文字化け回避
                • PRODUCT GUIDE

                9章

                カンプとプルーフ

                  大判プリンタのしくみ


                  大判プリンタの用途は多岐にわたる。まずひとつが、少部数のポスターや店頭POP、デジタルファインアートなどそのまま最終成果物として使用される場合。もうひとつが、色校正や検版など印刷物の中間生成物としても利用される場合だ。仕事によってプリンタに求める能力は異なるが、各メーカーはさまざまなラインアップを用意し、顧客のニーズに応えられるよう機種の拡充を図っている。

                  • プルーフの基礎知識
                  • デジタルデータ出力のしくみ
                  • インクジェットプリンタのしくみ
                  • レーザープリンタのしくみ
                  • PostScriptコントローラのしくみ
                  • 大判プリンタのしくみ
                  • DDCPのしくみ
                  • 出力機からみたプルーフ用途の特徴
                  • PRODUCT GUIDE

                  10章

                  プリプレスワークフロー

                    進化する網点とFMスクリーニング


                    印刷は、紙に乗ったインキ量で階調・濃淡を表すが、銀塩写真のように連続的に濃淡が変化するのではなく、インキのつく部分とつかない部分に分けて面積率を変化させている。この網点の発明により、印刷は安定した大量複製が可能となり、今日のDTPにつながっている。また、銀塩を中心とするアナログ時代では頭の中でしか考えられなかった独創的な網点形状も、デジタル製版時代には数多く実用化され、さまざまな網点形状が生み出された。

                    • データ入稿の基礎知識
                    • 入稿用PDFの作成(PDF/X-1a)
                    • 印刷用PDF規格 PDF/X
                    • RGB→CMYK変換のしくみ
                    • Japan Color(ジャパンカラー)の基礎知識
                    • 印刷用プロファイルのしくみ
                    • カラーマネージメントと印刷
                    • ワークフローRIPの役割
                    • 進化する網点とFMスクリーニング
                    • 1bitTIFFのしくみ
                    • イメージセッタのしくみ
                    • プレートセッタのしくみ
                    • CTPとスクリーニング技術
                    • PRODUCT GUIDE

                    11章

                    デジタルプリント

                    • デジタルプリントのワークフロー
                    • デジタル印刷機のしくみ
                    • オンデマンド印刷の事例
                    • バリアブル印刷のしくみ
                    • 代表的なバリアブル印刷専用ソフト
                    • Web to Printのしくみ
                    • サイン・ディスプレイ分野の大判プリンタ
                    • PRODUCT GUIDE

                    12章

                    印刷と製本

                    • 印刷用紙のしくみ
                    • 印刷用紙の選び方
                    • 印刷用紙ができるまで
                    • インキの基礎知識
                    • 多色印刷と広色域印刷
                    • 面付けの基礎知識
                    • 代表的な4種類の印刷方式と版式
                    • オフセット枚葉印刷機のしくみ
                    • オフセット輪転印刷機のしくみ
                    • 進化するオフセット印刷機
                    • 進化する生産性と環境対応
                    • CIP3 CIP4 JDFのしくみとワークフロー
                    • 印刷目的で変わる印刷機の種類
                    • 印刷トラブルの原因としくみ
                    • 製本の基礎知識
                    • 印刷の価値を高める後加工
                    • さまざまな特殊印刷や特殊インキ
                    • PRODUCT GUIDE

                    13章

                    印刷とエコロジー

                    • 印刷業界が目指すエコロジー
                    • 紙にまつわるエコロジー
                    • インキにまつわるエコロジー
                    • 製版にまつわるエコロジー
                    • 印刷にまつわるエコロジー
                    • 特殊印刷と後加工にまつわるエコロジー
                    • サイン&ディスプレイにまつわるエコロジー
                    • エコロジーに関する認定と法規
                    • PRODUCT GUIDE
                    • 級数とポイント
                    • プロセスカラーチャート
                    • 用紙のサイズ
                    • 主な文字記号

                    ダウンロード特典

                    印刷とエコロジー

                    お買い求めいただいた方限定で「資料編」のPDFをダウンロードできます。

                    • パソコンで使われる単位
                    • プロセスカラーチャート
                    • 用紙のサイズ
                    • カラートーンと配色
                    • ファイル形式と拡張子
                    • 級数とポイント
                    • 定型印刷物の規格
                    • 主な文字記号
                    • 主な校正記号と使い方

画像をクリックすると拡大表示いたします。

読者の皆様、ならびに関係者の皆様に深くお詫び申し上げるとともに、この場で訂正させていただきます。

P.279 右上
コニカミノルタグラフィックイメージング株式会社様の社名が間違って記載されておりました。
正しくは下記の通りです。
<誤>

コニカミノルタグラフィックシステムズ

<正>

コニカミノルタグラフィックイメージング


P.295 12章 印刷と製本 > 印刷用紙の選び方
「原紙寸法と枚葉印刷機の対応関係」にあります、L判(板紙)の寸法の誤りがありました。
正しくは下記の通りです。
<誤>
L判(板紙) 800×1,760
<正>
L判(板紙) 800×1,100

修正したページのPDFファイルをご用意いたしました。ご活用下さい。
208ページ
紙幅の関係で、コアの処理機構の説明が簡略化した表現になってしまいましたので、以下のように修正いたします。CPUの詳細な解説につきましては、p42を参照ください。
<誤>
今日のMacは1つのプロセッサ内に64ビット仕様のインテルCPUを実質2つ内蔵したデュアルコア構成が基本となっている。 ただし、Mac Proは8個のCPUを搭載したモデルもある。
<正>
現在、Macが採用するCPUは、1つのプロセッサ内に64ビット仕様のCPUコアを実質2つ内蔵したデュアルコア構成が基本だ。ただし、最上位モデルのMac Proは8つのCPUコアを搭載したモデルもある。


38ページ
「Windowsプラットフォームの現在」の冒頭のリード部分で、以下の文章が欠落しておりますので、補足させていただきます。

<補足>
次期バージョンである「Windows 7」は、Vistaをベースに数々のチューニングと新機能の追加が行われている。開発はすでに進んでおり、2009年中にリリースの予定。

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