デザイン仕事に必ず役立つ

図解力アップドリル

会社案内、Webサイト、小冊子などデザインの制作作業を行っていると、不意に「図解化」を求められることがあるかと思います。
テキストを表に、表をチャートに、チャートをイラストに……。
求められることに応えられる力があるということは、自ら発想する力=能力があることと言えます。本書は、そんな「図解する力」を鍛えるトレーニングブックです!

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定価 2,700円(税込)
判型 B5
総ページ数 184
発売日 2010年9月1日
ISBN 978-4-86267-090-8
著者 原田 泰(千葉工業大学准教授)

イメージ:図解力アップドリル

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「急がば回れ!」

真似るのではなく、あなたのオリジナルの制作方法を身につける

「図解」と聞くと、ピクトグラムやインフォグラフィックスのように公共サインなどで広く認識されたものを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし実際には、日常のデザイン業務のなかで求められ続けているものなんです。

本書は、ただ実例を見せるという構成では展開しません。真似るだけでは「自分の力」にはならないためです。図解の概念理解に始まり、詳細な表現方法について。そして、チャートやグラフ、地図といったカテゴライズされた手法ごとに学んでいきます。

読み進むなかで読者が一緒に考え、理解が深まるようドリル形式の構成になっていますので、ぜひ手を動かして、頭を使ってください。また最後に応用編として、実際に制作しそうな名刺や移転案内はがきなどの具体的メディアを課題として用意。学んだ内容の復習とともに、あなたの今の力量を測っていただけると思います。

本書の使い方



本書は、手を動かして図や絵を描いたり、写真を撮ったり、街に出て図を探したりなど、読者が実際に手を使い、体を動かすことによって、図解力を身に付けていくことを目的としています。そのため、Lesson2からLesson5の多くの項目で学ぶ前の準備体操としての「例題」や、より理解を深めて実践につなげるための「ドリル・やってみよう!」を用意しています。ぜひ積極的に取り組んでください。
学習の一助として、ダウンロードいただける各問題用のトレーニングペーパーを用意しました。本書にある解答例だけが答えではありません。自分で手を動かし、たくさんの絵や図を書くことで、図解力アップを目指しましょう。

Lesson 01

まずは図にしてみよう

「文字で説明されていることを、直感的にわかりやすい図表現で伝えるようになる」のがこの本の目的です。まずは、とある会社の会社案内を作り直す課題を通じて、あなたの実力を試してみましょう。

Lesson 02

理解するための図と伝えるための図

自分で理解していることを、正しく人に伝えることはなかなか難しいものです。Lesson 02では、理解するための過程で必要なことと、人に伝えるために必須な「図表現の手法」について、その概要をまとめました。

Lesson 03

絵×言葉で広がる図表現

「図」を描く前に身につけておきたい「絵」の描き方や、表現の基本となる「点」「線」「面」と、それらの配色、配置について学びます。さらに、図表現の重要な要素である「言葉」と「絵」の関係を確認しておきましょう。

Lesson 04

図表現の道具を手に入れる

具体的な物事は複雑な関係性の上に成り立っています。これを整理してわかりやすく伝えるのが、図表現の真骨頂と言えるでしょう。関係性の把握とその表現方法のほか、グラフや図解などの具体的な手法を紹介していきます。

Lesson 05

図のいろいろな使い方

ここまで学んだ図の基本的な知識と技術を、日々目にする、名刺やはがき、Web、記事、フライヤーなどのメディア制作を通じて実際に体感してください。日常の作業で図解表現がどれほど大切か再度確認できるはずです。

LESSON 01 イントロダクション

「文字で説明されていることを、直感的にわかりやすい図表現で伝えるようになる」のがこの本の目的です。まずは、とある会社の会社案内を作り直す課題を通じて、あなたの実力を試してみましょう。

  • まずは図にしてみよう

Lesson 02 理解するための図と伝えるための図

自分で理解していることを、正しく人に伝えることはなかなか難しいものです。Lesson 02では、理解するための過程で必要なことと、人に伝えるために必須な「図表現の手法」について、その概要をまとめました。

  • 2-1 考えるための表現と伝えるための表現
  • 2-2 伝えるための表現

Lesson 03 絵×言葉で広がる図表現

「図」を描く前に身につけておきたい「絵」の描き方や、表現の基本となる「点」「線」「面」と、それらの配色、配置について学びます。さらに、図表現の重要な要素である「言葉」と「絵」の関係を確認しておきましょう。

  • 3-1 図とは関係の視覚化01
  • 3-2 図とは関係の視覚化02
  • 3-3 まず絵を描くということ01
  • 3-4 まず絵を描くということ02
  • 3-5 表現の基本は「点」「線」「面」
  • 3-6 点 てん ・
  • 3-7 線 せん ―
  • 3-8 面 めん ■
  • 3-9 点・線・面の組み合わせ
  • 3-10 点・線・面の配置
  • 3-11 配色の基本
  • 3-12 絵と言葉、そして図01
  • 3-13 絵と言葉、そして図02
  • 3-14 「言葉」から「図」を生成する

Lesson 04 図表現の道具を手に入れる

具体的な物事は複雑な関係性の上に成り立っています。これを整理してわかりやすく伝えるのが、図表現の真骨頂と言えるでしょう。関係性の把握とその表現方法のほか、グラフや図解などの具体的な手法を紹介していきます。

  • 4-1 図表現の文法
  • 4-2 モノやコトを図にする
  • 4-3 文―複数の要素の関係を図で表す
  • 4-4 記事、物語を図で表現する
  • 4-5 読み手と共有を図る表現方法
  • 4-6 箇条書き
  • 4-7 ピクトグラム
  • 4-8 表
  • 4-9 グラフ
  • 4-10 チャート
  • 4-11 図解・イラストレーション
  • 4-12 地図
  • 4-13 スコア
  • 4-14 アニメやマンガを「図解」に応用する
  • COLUMN 身の回りにあるピクトグラム
  • COLUMN 身近な図表現―インフォメーショングラフィックス

Lesson 05 図のいろいろな使い方

ここまで学んだ図の基本的な知識と技術を、日々目にする、名刺やはがき、Web、記事、フライヤーなどのメディア制作を通じて実際に体感してください。日常の作業で図解表現がどれほど大切か再度確認できるはずです。

  • レイアウトとどう付き合う?
  • 制作課題
    • 名刺
    • 開業案内のはがき
    • Web サイトのトップページ
    • PR広報誌の記事
    • PRイベントフライヤー

画像をクリックすると拡大表示いたします。

読者の皆様、ならびに関係者の皆様に深くお詫び申し上げるとともに、この場で訂正させていただきます。

1章 まずは図にしてみよう


P011 中央の図

【誤】「下から支えるイメージ」が「過去」
【正】「下から支えるイメージ」が「安心」

修正後の画像は下のとおりです


2章 理解するための図と伝えるための図


P025 上段の線グラフ

【誤】上部マトリクスの表の数値に対し、「B」と「C」のぐらふが逆。また、右の「重ねてみる」も同様
【正】「B」と「C」のグラフが逆


【誤】

【正】


4章 図表現の道具を手に入れる


P107 上部のリードが不要

【誤】上部のリードと、その下の「比較」の文章内容が重複
【正】上部のリードは不要


【誤】

【正】

P140 中央の図

引出線のずれとそれに伴う指定箇所のずれがありました。
※画像をクリックすると拡大表示します。

【誤】

【正】

デザイン仕事に必ず役立つ

図解力アップドリル

2,700円(税込)/B5/184ページ/2010年9月1日

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