スクリプトで作る画像効果

ActionScript 3.0 イメージエフェクト

ActionScript 3.0を用いて、高度なイメージエフェクトをつける技術が習得できる!

描画API、フィルタ、ブレンドモード、Bitmap、BitmapDataといったActionScript 3.0の基本から、テキストエフェクト、3Dエフェクト、ビデオエフェクト、サウンドエフェクトといった応用まで詳細解説しています。

定価 7,700円(税込)
判型 B5版
総ページ数 656
発売日 2010年2月27日
ISBN 978-4-86246-113-1
著者 Todd Yard
発行 株式会社ボーンデジタル

イメージ:ActionScript 3.0 イメージエフェクト

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描画APIや3D機能をフルに活用

ActionScript 3.0を使った、本格的な技術を取得できる!

本書は、ActionScript 3.0のビットマップデータを駆使してイメージを操作する、本格的な技術解説書です。Flash Player 10で可能になった描画APIや3D機能をフルに活用する方法を学ぶことができます。Pixel Benderの使い方、Pixel Bender言語の記述方法とシェーダの操作方法も詳しく解説しています。

前半では、描画API、フィルタ、ブレンドモード、Bitmap、BitmapDataといった基本を詳説し、後半では、イメージエフェクトを発展させ、テキストエフェクト、3Dエフェクト、ビデオエフェクト、サウンドエフェクトといった応用例を紹介します。 著者自作のイメージエフェクトのライブラリコードも惜しみなく紹介され、イメージエフェクトだけでなく、同時にActionScriptのOOP手法、コードの書き方も学ぶことができます。


【読者対象】
  • ActionScriptを使う開発者
  • 中級以上のFlashユーザー、Flex Builderユーザー
  • ActionScriptのイメージエフェクトに興味のあるデザイナー


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Chapter 6
3次元の ActionScript

Adobe Flash Player 10で、開発者がムービーやアプリケーションに従来よりも間単に3Dを実装でき、ゲーム愛好者が持っているような本格的な再生システムや大量のダウンロードを必要としない機能セットを導入したのです。開発者がFlash Player 10で手にしたのは、従来よりも間単に3Dが作成できるツールだったのです。

本章では、これについてみていきます。


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Chapter 7
アニメーションとエフェクトのライブラリの使用

ライブラリの最もすぐれた点はいたって単純であるということです。使い方やそれがどのように構築されているかについて多くを知る必要はありません。実際ライブラリの中身を見ていくのは本章だけですが、それだけでライブラリが提供するすべての機能を以降のすべての章で利用していくことができます。


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Chapter 10
ビデオエフェクト

本章では、Flash Player にビデオを持ち込む方法、実行時にビデオに適用できるエフェクトの種類とその目的について探っていきます。またここでも aetherイメージエフェクトを利用し、ポストエフェクトやクリップ間のトランジション、ビデオ体験の向上に活用できるダイナミックなフィルタを探っていきます。

目次

  • 1 章 描画API
  • 2 章 フィルタとブレンドモード
  • 3 章 ビットマップとビットマップデータ
  • 4 章 高度なビットマップ操作
  • 5 章 Pixel Bender とシェーダ
  • 6 章 3 次元のActionScript
  • 7 章 アニメーションとエフェクトのライブラリの使用
  • 8 章 自然現象のアニメーションエフェクト
  • 9 章 テキストエフェクト
  • 10 章 ビデオエフェクト
  • 11 章 サウンドの視覚エフェクト
  • 12 章 インタラクティブエフェクト
  • 付録 Flash とFlex Builder での開発
 
1 章

描画API

描画API の簡単な歴史

前からできたこと

  • 8 個の描画コマンドの復習
  • シェイプの簡単な作成
  • グラデーション線の描画
  • ビットマップでシェイプを塗る

新しい機能

  • グラフィックのコピー
  • ビットマップストロークの描画
  • パスデータの保存
  • パスのポイントの変更
  • 三角形のレンダリング
  • シェーダとは
2 章

フィルタとブレンドモード

ブレンドモードの適用

  • BlendModes アプリケーションの使用
  • モードを調べる

フィルタの使用

  • BlurFilter
  • DropShadowFilter
  • GlowFilter
  • GradientGlowFilter
  • BevelFilter
  • GradientBevelFilter
  • ColorMatrixFilter
  • ConvolutionFilter
  • DisplacementMapFilter
3 章

ビットマップとビットマップデータ

ActionScript のビットマップの理解

  • Bitmap とは
  • BitmapData へのアクセス
  • チャンネルデータの理解

ビットマップのロードと作成、表示

  • アセットの埋め込みとロード
  • ビットマップをゼロから作成する
  • 既存のグラフィックのビットマップへの描画
  • 既存のビットマップデータのコピー
  • 描画API によるビットマップの使用
  • クリーンアップ

カラーへのアクセスと操作

  • 単一ピクセルの取得と設定
  • カラー領域を塗る
  • カラー変換
4 章

高度なビットマップ操作

ピクセルのランダム化

  • ピクセルのディゾルブ
  • ノイズの作成
  • Perlin ノイズの適用

BitmapData へのフィルタの適用

  • フィルタの使用
  • ピクセルの置き換え

チャンネル操作の実行

  • チャンネルのコピー
  • チャンネル情報の抽出
  • しきい値の設定
  • パレットのマッピング
5 章

Pixel Bender とシェーダ

シェーダとは

Pixel Bender ツールキットの使用

  • インターフェイスを探る
  • カーネルの作成
  • Flash の制限について

Flash Player でのシェーダの使用

  • バイトコードの埋め込み
  • 実行時のカーネルのロード
  • ロードと埋め込みを可能にする
  • シェーダの分解
  • シェーダにパラメータを渡す

ピクセルを“ ねじ曲げる”

  • カスタムフィルタの作成

新しいブレンドモードの作成

シェーダを使った描画

  • カスタムグラデーションの作成
  • 塗りのアニメーション

重い処理の実行



6 章

3次元のActionScript

深度によるオブジェクトの表示

  • 3 次元の移動
  • 遠近感の変更
  • 軸を中心にした回転

オブジェクトの変換

  • Vector3D
  • Matrix3D

ビットマップを使った描画

  • drawTriangles() の復習
  • drawTriangles() によるメッシュのレンダリング
7 章

アニメーションとエフェクトのライブラリの使用

aeon アニメーションの紹介

  • 値のトゥイーン

aether エフェクトの紹介

  • ユーティリティを探る
  • テクスチャの描画
  • ビットマップエフェクトの作成
8 章

自然現象のアニメーションエフェクト

  • 火で遊ぶ
  • 石に変わる
  • 旗をはためかせる
  • 雨を降らせる
9 章

テキストエフェクト

  • テキストを圧迫する
  • カスタムベベルの作成
  • テキストアニメーションエンジンの構築
10 章

ビデオエフェクト

フィルタの実行時の適用

  • ビデオローダーの作成
  • ビデオのフレームのフィルタ処理
  • 新しいフィルタ用にImageEffect を拡張する

エフェクト用にカラーを分離する

  • カラーを分離させるシェーダの作成
  • ShaderEffect の拡張
  • アメコミ風ノワールタッチでカラーを強調する
  • ダイナミックなポストエフェクトの作成
11 章

サウンドの視覚エフェクト

サウンドのロードと再生

サウンドデータの視覚化

  • サウンドデータへのアクセス
  • 波形の表示
  • 周波数の表示
  • 波形を丸く、放射状にする
  • 視覚化エフェクトを進化させる
12 章

インタラクティブエフェクト

イメージとマウス入力の使用

  • ローカルイメージのロード
  • 万華鏡の作成
  • ビューの回転

Web カメラとキーボートの入力の使用

  • 歪曲シェーダのコード
  • ユーザービデオを歪曲させる
付録

Flash とFlex Builder での開発

Flash CS4 の使用

  • Flash でのサンプルファイルの使用
  • ゼロからのFlash プロジェクトの作成
  • Flash でFlex コンパイラを使用する

Flex Builder 3 の使用

  • Flash Player 10 用のコンパイル
  • Flex Builder でのサンプルファイルの使用
  • ゼロからのFlex Builder プロジェクトの作成

索引

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スクリプトで作る画像効果

ActionScript 3.0 イメージエフェクト

7,700円(税込)/B5版/656ページ/2010年2月27日

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