エフェクトごとの最適フローとプラグインの知識

作例で学ぶAfter Effectsエフェクト百科

何百種類もあるプラグイン・・・ 教えてくれる先輩はいますか? 全米No.1のプラグインストア、Toolfarm社のミシェール・ヤマザキの解説で学ぶ、エフェクトの達人への最短コース

定価 7,020円(税込)
判型 B5版/オールカラー
総ページ数 528
発売日 2012年4月下旬
ISBN 978-4-86246-169-8
著者 ミシェール・ヤマザキ (Michele Yamazaki)
翻訳 株式会社Bスプラウト
発行 株式会社 ボーンデジタル
付録 DVD-ROM

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本書の特徴

エフェクトごとの最適フローとプラグインの知識

■ エフェクトを総合的に網羅した百科事典として活用できる
After Effectsの核心であるエフェクト機能は、基本ともいうべきトランジションや色彩の調整から、水や炎などの自然現象の再現、さらには高精度なキーイングやマッチムーブ、素材の修復や3Dカメラまで、多岐にわたります。

これらのエフェクトのカギを握るのが「プラグイン」であるのはいうまでもありません。After Effectsのユーザーにとって、エフェクトに対する幅広い知識と、それを支えるプラグインを使いこなす技術を学び、自分の「引き出し」を常に充実させておくことは、自ら表現をブラッシュアップするためだけでなく、作業の効率化を図る上でも重要です。

■ エフェクトに必要なプラグイン、手をつける順番が分かる
サードパーティからリリースされているプラグインの種類はあまりにも膨大で、そのすべてを比較検討して、あなたが必要とするエフェクトを可能とするプラグインにたどり着くまでには、多くの時間と労力を必要とします。

本書は「単なるプラグインのカタログ」ではなく、「どのようなエフェクトを行いたいか」という目的別に構成されています。必要とするエフェクトに応じて、それを可能にするためのプラグインへとあなたを導くとともに、どこからどの順番で手をつければよいのか、DVDに収録された作例を参照しながらワークフローを学ぶことができます。

■ 同じ用途のプラグインの中から、最適なものを選び出すための知識が身につく
同じ目的のプラグインが複数のサードパーティーから供給されている場合には、それぞれのプラグインの特徴について述べるとともに、プラグインの処理速度などの、作業効率に影響を与える要素にも踏み込んだ内容になっています。

After Effectsをオペレートできる「だけ」のレベルから抜け出して、あなたがエフェクトの達人になるための一冊です。

【対象読者】
After Effectユーザー、ビデオ編集者、ビデオディレクター、CG制作者、
ゲーム制作者、アニメ制作者

【対応バージョン】
After Effects CS5.5

※ 本書は「Plug-in to After Effects Third Party Plug-in Mastery」の日本語版です。

著者について

ミシェール・ヤマザキ(Michele Yamazaki)は、ビジュアルエフェクトソフトウェアのVAR(付加価値再販業)および販売業者であるToolfarm社(www.toolfarm.com)のマーケティングおよびウェブ開発副社長です。

ヤマザキ氏は2009年にMichael Wiese Productionsから出版された『Greenscreen Made Easy: Keying and Compositing Techniques for Indie Filmmakers』をジェレミー・ハンク氏と共同で執筆したほか、2006年にFocal Pressから出版された『After Effects @ Work』(Richard Harrington 編集)の寄稿者でもあります。

ヤマザキ氏は、モーショングラフィックスアーティストとしてキャリアをスタートさせ、ミシガン州グランドラピッズのPostworks社に10年間勤務したほか、Kendall College of Art and DesignでAfter EffectsおよびPhotoshopを指導した経験もあります。

2001年にAEFreemart.comを立ち上げ、2002年にはマット・シラード氏と共同でWest Michigan Animation and Effects User Group を設立しました。過去には、Media Communications Association International Mid Michiganの最高責任者およびWest Michigan Film and Video Allianceの取締役としても活躍していました。

目次

  • Chapter 1 プラグイン事始め
  • Chapter 2 色調補正とカラーエフェクト
  • Chapter 3 エフェクト
  • Chapter 4 ディストーション、ワープ、タイリング、時間エフェクト
  • Chapter 5 クリエイティブなトランジション:単純なカットでは物足りない!
  • Chapter 6 ジェネレーター
  • Chapter 7 さりげなく自然なエフェクト
  • Chapter 8 テキスト要素とグラフィック要素
  • Chapter 9 After Effectsで3D 要素を生成する
  • Chapter 10 3Dカメラを使用する
  • Chapter 11 アニメーションの自動化とキーフレームジェネレーター
  • Chapter 12 グリーンスクリーンフッテージのキーイングとコンポジット
  • Chapter 13 トラッキング、マッチムーブ、モーションのスタビライズ、ロトスコープ
  • Chapter 14 ビデオの問題点を修正する
  • Chapter 15 リファレンスとワークフロー
  • Chapter 16 プラグインに関するその他の情報:FAQ
  • 索引

詳細目次

Chapter 1 プラグイン事始め
  • 1.1 プラグインとは?
  • 1.2 サードパーティー製プラグインが必要な理由
  • 1.3 大型スイート製品 vs 単独プラグイン
  • 1.4 After Effectsプラグインの歴史
  • 1.5 DVDについて
  • Chapter 2 色調補正とカラーエフェクト
  • 2.1 After Effectsの3ウェイカラーコレクター
  • 2.2 Red Giant Magic Bullet Looks、Magic Bullet Quick Looks、Magic Bullet Mojo
  • 2.3 カラーエフェクト
  • 2.4 スキントーンを調整する
  • Chapter 3 エフェクト
  • 3.1 ブラー、ピンボケ、レンズエフェクト
  • 3.2 光のエフェクト:光線、グリント、グロー
  • 3.3 コンポジションを傑作に仕立て上げる
  • 3.4 古いフィルム調のエフェクト Digieffects Aged FilmとDigieffects Damageで流行のカオス的なルックをつくる(by Joe Mason)
  • 3.5 テレビからヒントを得たエフェクト
  • 3.6 Video Copilot Reflectで素早く簡単に反射を入れる(by Joe Mercier)
  • Chapter 4 ディストーション、ワープ、タイリング、時間エフェクト
  • 4.1 プレデターエフェクトを作成する(by Eran Stern)
  • 4.2 [プッシュ]エフェクトとGenArts Sapphireディストーションプラグイン
  • 4.3 After Effectsでモーフィングを行う
  • 4.4 RE:Vision Effects RE:Flexでモーフィングを行う
  • 4.5 Cycore CFX Path Tools Rakkaでビデオをリピートさせる
  • 4.6 時間エフェクト
  • 4.7 RE:Vision Effects Twixtorで超スローモーションエフェクトを作成する
  • 4.8 ユーザーストーリー:RE:Vision Effects Twixtorユーザー、ジェレミー・ハンク(Jeremy Hanke)氏
  • Chapter 5 クリエイティブなトランジション:単純なカットでは物足りない!
  • 5.1 CoreMelt CoreMelt Complete:PolyChrome Transitions、TRX-Filmic、High-Color Transitions、Delta V Motion Transitions
  • 5.2 Noise Industries FxFactory Transitions
  • 5.3 Pixelan CreativEaseトランジション
  • 5.4 Boris Continuum Completeのワイプとトランジション
  • 5.5 GenArts Sapphire S_SwishPanトランジション
  • Chapter 6 ジェネレーター
  • 6.1 レンズフレア
  • 6.2 パーティクルシステム:炎、泡、雪の結晶、ウィルス!
  • 6.3 背景とテクスチャ
  • Chapter 7 さりげなく自然なエフェクト
  • 7.1 水を生成する
  • 7.2 雨を降らせる
  • 7.3 空と宇宙を置き換える
  • 7.4 その他の大気エフェクト
  • 7.5 炎と火の玉
  • Chapter 8 テキスト要素とグラフィック要素
  • 8.1 テキスト要素
  • 8.2 FxFactory 関連タイポグラフィープラグイン
  • 8.3 疑似ユーザーインターフェイスやヘッドアップディスプレイを作成する
  • 8.4 線とパス
  • Chapter 9 After Effectsで3D 要素を生成する
  • 9.1 Zaxwerks 3D Invigoratorでユニークな構造体を作成する(by Joe Mason)
  • 9.2 Boris Continuum Complete 3D Extruded Textで、B 級映画の不気味な
  • 9.3 Trapcode 3D Strokeでケーブルをアニメートする
  • 9.4 地球の地形図とDigieffects FreeForm(またはFreeForm 3D Displacer)で、2D 画像の山脈を隆起させる(by Dustin Klein)
  • Chapter 10 3Dカメラを使用する
  • Digieffects Camera Mapper
  • 10.1 Trapcode Horizon
  • 10.2 ユーザーストーリー:Zaxwerks Layer Toolsを使用したワンクリック3Dワークフロー(by Matt Silverman)
  • 10.3 ステレオスコピック3DとAE
  • Chapter 11 アニメーションの自動化とキーフレームジェネレーター
  • 11.1 オーディオからモーションやキーフレームを自動生成する
  • 11.2 CoreMelt ImageFlow Fxでフォトモンタージュを自動生成する
  • Chapter 12 グリーンスクリーンフッテージのキーイングとコンポジット
  • 12.1 グリーンスクリーンフッテージのプリプロセス
  • 12.2 キーヤーとツール
  • 12.3 コンポジットツールとマットツール
  • Chapter 13 トラッキング、マッチムーブ、モーションのスタビライズ、ロトスコープ
  • 13.1 モーショントラッキング
  • 13.2 モーションのスタビライズ
  • 13.3 After Effectsのロトスコーピングツール
  • 13.4 ショットから不要な要素を除去する
  • Chapter 14 ビデオの問題点を修正する
  • 14.1 ノイズとグレイン
  • 14.2 ちらつき、ストロボ、照明の変化
  • 14.3 ビデオのアップスケーリングプラグインの比較
  • 14.4 インターレースビデオ
  • 14.5 ローリングシャッター
  • 14.6 レンズディストーション/樽形ディストーション
  • 14.7 ユーザーストーリー:スタビライズ、解像度のアップ、SDフッテージのデインターレースなどを含む最悪のシナリオの修正(by Rob Birnholz)
  • Chapter 15 リファレンスとワークフロー
  • 15.1 ブロードキャストセーフを守る:波形モニターとベクトルスコープ
  • 15.2 マスクとガイド
  • 15.3 テンプレートを使ってワークフローを効率化する
  • 15.4 他のホストとAfter Effectsの統合
  • Chapter 16 プラグインに関するその他の情報:FAQ
  • 16.1 CS5とお使いのプラグインにおける64ビットプラットフォームのサポートついて
  • 16.2 各メーカーのサポート窓口

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エフェクトごとの最適フローとプラグインの知識

作例で学ぶAfter Effectsエフェクト百科

7,020円(税込)/B5版/オールカラー/528ページ/2012年4月下旬

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